保育内容

教育目標

遊びを学び 心と生きる力を育てる

明るく元気に

  • 誰とでも仲良く、思いやりのある優しい心を
  • 集中して遊ぶことで探究心を
  • 自然ゆたかな広い園庭をかけまわり強い体を

感性を豊かに

  • 今しかできない経験を大切に
  • 見て聞いて感じたことを言葉や行動で表現することを大切に
  • 本物の体験を大切に

自分で考え
自分で行動

  • 最後まで頑張れる子に
  • お互いを認め合い考えながら行動できる子に
  • 親からの愛情をしっかりと受け止め「ありがとう」の気持ちを忘れない素直な子に

園の特色

園庭遊び

遊びを通して四季に触れ合い、2000坪の広くて自然豊かな環境で、強い身体と豊かな心を育みます。

体育遊び

週1回体育講師による体育遊びを行っています。マット・跳び箱・鉄棒などに加え、サーキットやゲーム遊びを通して、楽しく運動機能の発達を促します。

リトミック

各学年、専門講師によるリトミックを実施しています。楽しく音楽に触れ合いながら、基本的な音楽能力を伸ばすとともに即時反応や集中力、空間認知力を養いながら全身を使い遊びます。手指を動かしたり、いろんな身体の動きをしながら歌うので、思考力と判断力の発達を促します。

WAKU-BLOCK

和久洋三さんのWAKU-BLOCKで定期的に積み木遊びをしています。想像力や発想力を伸ばし、色々なものを創造する力を育みます。

食育について

野菜を栽培・収穫をし、みんなで「いただきます!」野菜の成長を喜び、料理を作ってくださる方への感謝の心を育みます。また、色々な食べ物への興味関心を促します。「今まで食べた野菜の中で一番おいしかった! !」そんな嬉しい声が聞こえてきます。

異年齢保育

年下の子どもは、年上の子どもに刺激を受けて、興味や関心の幅を広げ、年上の子どもを目標とします。それにより、実カ以上の能力を発揮します。年上の子どもは、年下にさまざまなことを教えることによって、思いやりの気持ちを育むことができます。年下の子どものお手本になることで、自分に自信を持つことができるようになります。

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